MESSAGE

会社の成長のために、
何を使うか。

ITは目的ではありません。会社が良くなるために、今何を変えるべきか。その順番から考えたいと思っています。

ATOZEKI代表 清田康仁のイラスト

私がお客様の会社に関わるうえで、一番大切にしているのは、その会社が良くなり、成長することです。

システムを入れることを、改善だとは思っていません。

世の中には便利なプロダクトやシステムがたくさんあります。でも、それを導入したことと、会社が良くなったことは同じではありません。

仕事のやり方に合っていなければ、かえって手間が増えることもあります。使う人の考え方やルールが変わるだけで、システムを作らなくても解決することもあります。

大切なのは、何を導入するかではなく、どうすれば会社が良くなるか。

ITなのか、人なのか。

課題があったとき、私はまず「何のシステムを入れるか」ではなく、「何を変えれば良くなるのか」を考えます。

ITで変えた方がいいこともあれば、人の考え方、役割、仕事の進め方、ルールを変えるだけで良くなることもあります。後者なら、大きなお金をかける必要はありません。

もちろん、担当者の頑張りに頼るより、システムに任せた方がいい仕事もあります。そのときはしっかりITを使います。

変えないという判断も、大切にしています。

私は、変化そのものを良いことだとは思っていません。

波風が立たず、業務がきちんと回っていて、現場も困っていない。それは、とても良い状態です。変えることで得られるものより、失うものの方が大きいなら、無理に触る必要はありません。

変えるべきときに変える。今は変えない方がいいなら、見守る。それも改善を考えるうえで必要な判断だと思っています。

だから、まず材料を集めます。

社員の皆さまから届く「困った」は、単なる問い合わせではありません。会社がどうすれば良くなるかを考えるための、大切な材料です。

同じ困りごとが繰り返されていないか。別の部署でも起きていないか。逆に、今うまくいっていることは何か。そうした情報を集め、整理し、経営や本部の判断につなげる。

必要な改善を行い、その結果を見て、また現場の声を拾う。

改善の好循環をつくる。それが、ATOZEKIとして会社に関わり続ける意味だと考えています。

改善を積み重ねた先に。

目指しているのは、人が変わっても仕事の目的や品質が簡単には崩れない会社です。

経営者の意志と、現場で積み重ねられた知恵を仕組みに残す。ITを使うべきところはITに任せ、人が考えるべきところは人が考える。その会社に合った形を一緒につくっていきたいと思っています。

PROFILE

代表プロフィール

清田 康仁

株式会社ATOZEKI 代表取締役

1982年5月生まれ。熊本県熊本市出身。

2006年、中小企業向けにOA機器を販売する会社へ入社。多くの企業を訪問し、IT環境や業務上の困りごとに直接向き合ってきました。

2015年、飲食店向けシステム会社へ転職。2017年、株式会社ATOZEKIを設立。

現在は、システム開発、業務改善、IT運用支援を通じて、会社の改善が続く仕組みづくりに取り組んでいます。

1982年5月
熊本県熊本市生まれ
2006年
中小企業向けOA機器販売会社へ入社
2015年
飲食店向けシステム会社へ転職
2017年
株式会社ATOZEKI設立
現在
システム開発・業務改善・IT運用支援

WHAT IS ATOZEKI

社名の由来「あとぜき」ってなに?

「あとぜき」は、熊本の方言で「開けた戸を閉める」という意味です。

ただ戸を閉めるだけではなく、「自分でしたことは、最後まできちんとする」という感覚も含まれています。

私たちは、システムを作って終わりにはしたくありません。導入したあと、実際に現場で使われているのか、困っている人はいないか、もっと良くできるところはないか。そこまで見届けて、改善を続けます。

最後まで責任を持って、使う人のそばにいる。それが、ATOZEKIの「あとぜき」です。

VALUE

お客様と関わるうえで、大切にしていること。

私は、お客様の会社に関わる以上、その会社の成長に本気で向き合いたいと思っています。

ただ、改善はいつもすぐに成果が見えるものではありません。現場の声を集める時間が必要なこともあれば、状況を見守ることが必要なこともあります。あえて何も変えない方が良いこともあります。

そのため、短期的な費用対効果だけで「今月はいくら分の成果が出たか」と判断される関係では、本当に必要な改善を続けることが難しいと考えています。

必要なら動く。必要なら待つ。ITを使うこともあれば、人やルールを見直すこともある。

大切なのは、目先の成果をつくることではなく、会社が本当に良くなることです。

同じ方向を向いて、一緒に会社の成長を考えていただけるお客様と、長くお付き合いしたいと思っています。